SYNCROOM B2B:相手の音を送り返さない
一般的な確認手順です。機種やソフトの対応を保証する診断ではありません。音量を小さくし、設定を1つずつ変えて比較してください。
音の流れ
- 自分のDJ → 送信用IF入力 → 相手
- 相手 → IF出力 → 手元のモニター
- 相手音は送信用入力へ戻さない
確認手順
- 先に「送信=自分のDJ音だけ」「手元で聴く=自分+相手」を別に設計します。相手の受信音を送信入力へ戻さないMix-minus構成です。
- 自分側はDJ出力→IF LINE入力→SYNCROOMへ送り、相手の音はIF出力→別のモニターミキサー等で聴くと分けやすくなります。
- 相手音をDDJ-1000の外部チャンネルへ戻してそのMASTERを送ると、相手音が再送されます。その場合は相手を含まない別の送信バスが必要です。
- FLX4は外部ステレオLINE入力のあるミキサーとは違うため、相手音を空きチャンネルへ入れる前提にしません。外部モニターミキサー等で設計します。
- 自分を止め相手だけ鳴らした時、自分の送信Inputが振れないことを確認します。振れるならLoopback・戻し配線を見直し、小音量で再テストします。
- 解決しない場合は、機種・OS・ソフトのバージョン、接続したOUT→IN、最後に反応するメーターと比較結果を相談メモに残します。
自分のInputに届かない
- ネットワークより先にIFとアプリ入力を確認します。自分の列とInputのメーターは区別します。
相手とのやり取り・二重音・雑音
- ローカル正常かを確認してから、送信・受信・モニターを別々に整理します。
解決しない場合
型番、OS・ソフトの版、どこまでメーターが動くか、試した操作と結果を記録して公式サポートへ伝えてください。未確認の段階で買い替えや故障と決めつけないでください。
公式資料・確認範囲
確認日:2026-10-18。機種・版による違いは公式資料で確認してください。実機検証済みを示すものではありません。