BPM・グリッドがずれる
一般的な確認手順です。機種やソフトの対応を保証する診断ではありません。音量を小さくし、設定を1つずつ変えて比較してください。
初期化・削除・上書きの前に、原本とライブラリのバックアップを確保してください。
確認手順
- 解析値だけでなく、曲を聴いて拍位置が継続して合っているか確認します。
- 一定テンポか、テンポが変化する曲かを分け、使用ソフトのグリッド編集手順を確認します。
- 編集前の状態を残し、短い区間で確認してから他の曲へ広げます。
- 曲の冒頭と後半でキックとグリッドを比較します。一定のズレなら先頭拍、増えるズレならBPMを見直し、半分・倍の解析も確認します。
- 設定変更前に元の状態を記録し、1項目ずつ変えて同じ曲の30秒程度で比較します。本番中の更新・初期化は避けます。
- 解決しない場合は、型番・OS・ソフトのバージョン、発生条件と確認結果を下の相談メモに残します。未確認の項目を故障と断定しません。
rekordboxの解析まわりで確認しておくこと
- 解析モードには Normal / Dynamic / Auto があります(Dynamicの具体的な動作は公式マニュアルに説明がなく、本サイトでは断定しません)。
- 手で直したグリッドは、同じ曲を再解析すると上書きされます。直した曲は Analysis Lock の利用を検討してください。
- PRO DJ LINK機器につないでいる間は、グリッド調整ができません。調整はつなぐ前に行います。
出典:rekordbox 7.1.0 公式マニュアル(英語)
解決しない場合
型番、OS・ソフトの版、どこまでメーターが動くか、試した操作と結果を記録して公式サポートへ伝えてください。未確認の段階で買い替えや故障と決めつけないでください。
公式資料・確認範囲
確認日:2026-10-18。機種・版による違いは公式資料で確認してください。実機検証済みを示すものではありません。